オルソケラトロジーは特殊な形のハードコンタクトレンズを就寝前に装用し角膜の形を変えて視力を改善させる近視矯正法です。 一人ひとりの角膜形状や近視度数に合せた特殊レンズを装用して眠ると睡眠中に角膜形状が変化して近視を矯正します。 起床時、レンズを外したあとでもしばらくはその形状が保たれるので日中はコンタクトや眼鏡なしで生活できるようになります。
詳しくはこちらICLとは水晶体を残したまま眼球内にレンズを挿入する屈折矯正方法です。 ICLを眼の中に移植することにより近視・乱視を矯正し裸眼視力を回復させます。ICLはコンタクトレンズと違い基本的にはメンテナンスは必要ありません。 コンタクトレンズ装用時のドライアイやアレルギーに悩まされることもなくなります。
詳しくはこちら小児期の近視の進行を軽減させることを目的にした低濃度(0.01%、0.025%)のアトロピン点眼です。 近年、海外や本邦の研究より低濃度アトロピン点眼の近視進行抑制に対する良好な結果が報告され、副作用もほぼないことが確認されております。
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